● 聴 講(①42:34、②40:45、③27:25)
①
②
③
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第4講 予備概念 ③
※講座で配布されるペーパーから
カントの「実践理性批判「判断力批判」
そしてカント哲学へのヘーゲルの批判のまとめ。
ヤコービの「直接知」とその批判。
客観にたいする思想の三つの態度を学んで、
その批判の上に第四の態度としての
ヘーゲル哲学が展開されるということでした。
これから学ぶ、ヘーゲル論理学の形式上の三つの側面と
三つの構成部分についての説明もありました。
弁証法的否定と懐疑論、詭弁との違いの説明には納得でしたね。
弁証法的な論理の展開が少しづつ理解できてきた気がしませんか?
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