● 聴 講
(①46:20、②37:52、③2:53、④12:22)
①
②
③
④
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第16講 概念論 ④
※講座で配布されるペーパーから
主観と客観というカテゴリーが定着するまでの歴史、
主観と客観にかかわる哲学の発展の過程、
そして現在に至ってもなお二元論とのたたかいが求められていることが
最初に明らかにされました。
そして二元論とたたかうなかで、
ヘーゲルの一元論的世界観が
主観と客観の弁証法として示されるのです。
次回は「客観」の各論へ入ります。
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