● 聴 講(①36:56、②49:10、③18:48)
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第5講 「エンチクロペディーへの序論」②
本講義のサマリーとして、本講座を書籍化した
『ヘーゲル「小論理学」を読む』(二版)のもくじから
第5講の細目を転載します。
※ 講義名はレジュメともくじで異なる場合があります。
「エンチクロペディーへの序論」(二)
一、ヘーゲル哲学の革命性
一〇節 ── 思惟は真理認識能力をもっているか
一一節 ── 思惟の本性は弁証法
一二節 ── 革命の哲学
二、ヘーゲル哲学の真理性はその体系性にある
一三節 ── 哲学の歴史は認識発展の歴史
一四節 ── 哲学は理念の発展として必然的に体系
一五節 ── 哲学の体系は理念の円
一六節 ── 『エンチクロペディー』は「真に一つの学」
一七節 ── 哲学は端初に始まり端初に帰る
一八節 ── 哲学の区分は理念の区分
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