● 聴 講(①37:16、②36:39、③31:37)
①
②
③
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第27講 第2部「本質論」③
本講義のサマリーとして、本講座を書籍化した
『ヘーゲル「小論理学」を読む』(二版)のもくじから
第27講の細目を転載します。
※ 講義名はレジュメともくじで異なる場合があります。
第二部「本質論」③
「A 本質」「a 純粋な反省規定」(二)
「ロ 区別」(二)
一一九節 ───── 対立は本質的区別
一一九節補遺一 ── 対立は必然性の普遍的形態
一一九節補遺二 ── すべてのものは対立している
世界を動かすものは矛盾である
一二〇節 ───── 対立物の相互媒介による統一
「ハ 根拠」
一二一節 ───── 本質は根拠になる
一二一節補遺 ─── 根拠を問うことは反省の立場
一二二節 ───── 現存在とは根拠からあらわれ出たもの
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