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第8講 弁証法は真理をとらえる

 

1.真理は必然性を乗り越えて、われらを自由にする

 ● 真理は認識されることによって、われらを自由にする
 ● 形式論理学と弁証法的論理学

2.弁証法は真理をとらえる

 ● 形式論理学と弁証法とはあいまって真理をとらえる
 ● 形式論理学は、「現にある姿」の真理として、事物の本質をとらえる
 ● 弁証法は事物の本質を対立・矛盾においてとらえる
 ● 弁証法は対立が矛盾へと移行することをとらえる
 ● 弁証法は、矛盾の解決を「真にあるべき姿」という真理としてとらえる
 ●弁証法は、「真にあるべき姿」を掲げて世界を合法則的に変革する

3.個人の尊厳と弁証法

 ● 個人の尊厳を軸とした野党共闘でアベ政権の打倒を
 ● 個人の尊厳の弁証法的発展