講座の紹介

 

時代を哲学する

全12講

 

 

 

2018年8月から全12講が行われた本講座の説明として、受講生募集チラシに掲載された高村講師の案内文と各講のタイトルを転載します。

 

哲学とは、「知を愛する」学問であり、理性にもとづいて世界と人生の根本原理を探求する学問です。その意味で、今回の哲学講座は、現代という時代を生きる私たちが直面する世界と人生の様々な問題を、1年間受講生の皆さんと一緒に考えてみようというものです。 
したがって、あらかじめ何をテーマとするかは決めておりません。その時々で問題になり、話題となっているテーマを2か月前に皆さんにご案内し、それを一緒に議論しようというのです。

第1回のテーマは、「『君たちはどう生きるか』を読む」です。この本は、1937年に吉野源三郎さんによって岩波文庫から出版されましたが、現在羽賀翔一さんの漫画として、半年で250万部の大ベストセラーになっている時代を代表する話題作です。どちらを選ばれても結構ですから、一読のうえ、ご出席ください。
第2回のテーマは、「貧困と平等」です。


第 1回 『君たちはどう生きるか』を読む
第 2回 『万引き家族』と貧困
第 3回 『万引き家族』と豊かさ
第 4回 『万引き家族』と生き甲斐論
第 5回 『万引き家族』と対話
第 6回 AIと貧困       
第 7回 ベーシックインカムと貧困
第 8回 水が売られる
第 9回 日本が売られる
第10回 時代を科学する① 
第11回 時代を科学する② 
第12回 時代を科学する③