資本論を鳥瞰する
Bird eyes view of "Das Kapital"
出版されている同タイトルの書籍テキストをここで読むことができます。
<も く じ>
一、『資本論』は資本主義の運動をとらえる
二、「下流社会」「格差社会」を理解するために
三、資本主義とは何か(第一部)
四、流通過程から剰余価値は生まれない(第二部)
五、恐慌は資本主義の「固有の病」
六、資本の本質は利潤の追求(第三部)
七、信用制度は資本主義の矛盾を加速する
八、資本主義的生産の真の制限は資本そのもの
九、『資本論』は二十一世紀の世界を視野に入れている