● 聴 講(①57:59、②41:10)
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● 真理とは、人間の主観が客観的事物に一致すること ● 人間は言語により客観世界を主観のうちに「模写」することで、真理に接 近する
● 形式論理学と弁証法的論理学は、真理をとらえる主観の産物 ● 形式論理学は、客観を「加工・変形」して、主観のうちに本質を取り出す ● 弁証法的論理学は、客観の運動を「加工・変形」して主観のうちに矛盾を とらえる ● 世界は矛盾に満ちている
● 人間は世界を変革する ● 本質的矛盾と矛盾の解決 ● 人間は客観的事物のうちから矛盾をすくいだし、弁証法によって世界を合 法則的に変革する