● 聴 講(①48:11、②38:31、③17:40)
①
②
③
[資 料] ※別ウインドウが開きます
● レジュメを読む(txt)
● 出版書籍で読む(txt)
● 高村講師に質問する(フォーム)
● 本講座のトップに戻る
|
第2講 「ヘーゲルの挨拶」
「第一版への序文」
本講義のサマリーとして、本講座を書籍化した
『ヘーゲル「小論理学」を読む』(二版)のもくじから
第2講の細目を転載します。
※ 講義名はレジュメともくじで異なる場合があります。
「ヘーゲルの挨拶」「第一版への序文」
一、「聴講者にたいするヘーゲルの挨拶」
時代背景
時代への期待
真理の国こそ哲学の故国
ヘーゲル哲学と宗教
ヘーゲルの「神」
理性への信頼
哲学の目標は理念の把握
二、『エンチクロペディー「第一版への序文」』
『エンチクロペディー』とは何か
弁証法による哲学の革新
|