● 聴 講(①45:01、②39:02、③18:43)
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第17講 予備概念⑫
「論理学のより立入った概念と区分」 ⑴
本講義のサマリーとして、本講座を書籍化した
『ヘーゲル「小論理学」を読む』(二版)のもくじから
第17講の細目を転載します。
※ 講義名はレジュメともくじで異なる場合があります。
予備概念⑫「論理学のより立入った概念と区分」(一)
一、予備概念のまとめ
第三区分の位置づけと意義
ヘーゲル論理学とは何か
(第一区分の小括)
(第二区分の小括)
客観性にたいする思想の態度
二、「論理学のより立入った概念」
七九節 ──── 論理的なものの三つの側面
三、抽象的側面あるいは悟性的側面
八〇節 ──── 第一の側面は抽象的側面あるいは悟性的側面
八〇節補遺 ── 認識は悟性的思惟から出発する
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