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第11講 理念と目的

 

1.「観念論者」へーゲル

 ● エンゲルス『空想から科学へ』
 ● マルクス、エンゲルスのへーゲル評価により、以後へーゲルは観念論を
  代表する人物として扱われてきた

2.「観念論的装いをもった唯物論」のへーゲル

 ● 奴隷の言葉
 ● へーゲル哲学は、「観念論的装いをもった唯物論」

3.イデア論から理念へ

 ● 古代ギリシアのイデア論
 ● へーゲルのイデア論
 ● へーゲル哲学体系における理念
 ● 理念は真理
 ● 理念は真理として理想と現実の統一を実現する

4.理念と目的

 ● 人間は目的をもって生産する
 ● 目的から理念に
 ● 理念から目的に
 ● 理念と目的の相互媒介

5.日本共産党のと理念と目的

 ● 野党連合政権の統一戦線
 ● 日本共産党の理念と目的